夏はニオイクリア消臭
粋なオトコの汗臭対策半袖ポロシャツ

ハードワーク、ソフトワーク、スポーツにも使えるデジタル迷彩を採用。
一般的に迷彩は自然界に馴染む色であることが多いため、アースカラーとの相性が抜群です。岩・コンクリート・影などを連想するブラック迷彩には土・砂をイメージするサンドを合わせましたよ。

高品質の日本製素材
和を生かす個性派ワーク

オールドなテイスト×和テイストでの新しい3ピースワークスーツスタイルはやっぱりすべて同じ色で揃えるワンカラーコーデがお勧めですが、単調になりがち。そこで、シャツだけはブラウン系のトビイロを取り入れることによって、ほんのりアクセントを入れるのがオシャレ上級者なのです。

現場の視線を独り占め。オトコ心を揺さぶる衝撃デニム！

ネイビーのデニム上下に、アクセントとしてキャメルのポロシャツを合わせています。
ネイビーとブラウン系は落ち着いた大人のコーデになりますが、清潔感をプラスしたい場合は、ワンポイントでホワイトを入れると爽やかさが増しますよ♪

着こなしにアクセント
重厚感のあるデニム風ポロシャツ

カジュアルでありながら重厚感のあるデニム風素材で仕上げたグラディエーターのポロシャツ。少し厚みはありますが、短めの着丈と袖丈でスッキリとした印象に。
インディゴとデニムパンツを合わせると全身デニム風になってしまうので、キャメルとデニムパンツを合わせることで「こなれ感」が出てくるのですよ。

夜の現場で煌めく紳士

リフレクター（反射材）は、自分の身の安全のためにつけるものだと思っていませんか？もちろんそれもあります。

でも本当は、暗闇でも自分の存在を相手に知らせる、相手の「ヒヤリ」を防ぐ、相手のことを思いやる紳士のたしなみなのです。

冬は深みのある色と風合いで、圧倒的着映え感

色と風合いに深みを出したストレッチコードピケに、ウォッシュ加工を加え生地に表情をプラス。

動きやすく穿きやすい、機能性とルックスの両立を実現した着映え最強！ GLADIATOR 本格ワークウェアは、ワイルド感が出やすいサンドのジャケットにブラックのインナーを合わせました。

ワイルドもカジュアルも欲張りオヤジの二兎得るコーデ

「二兎を追う者は一兎をも得ず」と言いますが、欲張りオヤジはワイルドもカジュアルも両方追い求めたいのです。
ハードな現場で通用するワイルドな表情と機能性、そして程良いアウトドアカジュアルの雰囲気の二面性を持った欲張りなブラウン系のジャケットに、絶妙な色落ちをしたブラックデニムを合わせました。

今回はワンポイントでシューズをレッドにしていますが、ブラックのシューズでも合いますよ。

ロープライス＆デザイン革新

男も女もスタイリッシュに変わる。
大地を彷彿とさせるキャメルと、海や空を彷彿とさせるブルーは、ともにアースカラーのひとつに数えられ、相性の良い組み合わせです。

ファスナーにも使われていますが、ホワイトをアクセントとして取り入れるとキリっと引き締まった感が出ます。

大人が嗜む質実剛健コーデュラ

細身なシルエットのダブルジップ仕様ジャケット＆カーゴパンツのコーデ。

「ウォルナッツ」は「くるみ」という意味です。
食品系の名前が付いた色は、ホワイトと相性が良いことが多いです。
何でしょうね？お皿の色とか清潔感からなのでしょうかね？

そういうことで、ウォルナッツの上下作業着にはお手持ちのホワイトのTシャツが合うのです。

触れるとヒンヤリオヤジの夏T

おじさんっぽくなりやすいオヤジの夏Tシャツスタイル。
ダンディおやじになりたいのなら、アースカラーっぽいディッキーズのTシャツをお勧めします。

肌の色に近いサンド（ベージュ）はコーディネートするのには上級者向けですが、困ったら手に持っちゃうのも一つの手です(^^♪
ブルー、ベージュともにアースカラーですので、違和感なく溶け込みますよ。

今年は女も男もクールに変える。

点接触せ衣料素材を使用し、優れた通気性と汗のべたつきを解消して夏の暑さに対応したバートルの定番アイテム。

レッドは派手過ぎてちょっと・・・という方はキャメルなどのブラウン系と合わせると派手さが和らぎます。
レッドとキャメルはどちらも暖色系なので統一感を出しやすく、とてもよく馴染む組み合わせですよ。

オトナなら知っている格上げヴィンテージ。

製品洗い加工によるヴィンテージな風合いが一番の魅力。
キャメルをもっと濃くしたような、オレンジを濃くしたようなマーベリック色は、色自体がアクセント。
色で遊んだり、イメージチェンジしたいあなたにピッタリのコーディネートです。

着映え感抜群！ワークでもカジュアルでも使える、クセあるオトコのちょいワルデニムのコーディネート。

ブラウン/カーキベージュ系のジャケットにブラックのパンツじゃあチョット地味すぎる！そんな時はブルー系のインナーチラ見せがCOOLなのですよ。

無駄な装飾は要らないミニマルワークウェア。

綿にこだわるイーブンリバーの作業着は着れば着るほど、洗えば洗うほど味が出てきます。
余分な装飾がないが故に自分色に染められる余地が大きいということなのですよ。

大人が嗜む質実剛健コーデュラ作業着。
今回はウォルナッツの上下コーデです。ウォルナッツは「クルミ」のことを指しますが、食用のクルミを指すことも木材用のクルミを指すこともあります。
こちらは色名ですのでどちらとも言えないですが、ブラウン系のワークウェアです。

昔ながらの作業着は濃色が少ないため、こちらはひと味違う作業着をお求めの方に着ていただきたいコーディネートですね。

いいオトコは水の滴るスキもない！
いいジャケットは水が滴るスキすらない！

水が垂れるほどのスキもなく、水が付着するスキもなく、水を丸めて落としてしまうテフロン加工のソフトシェルジャケット。

ネイビーとブラウンの組み合わせは「アズーロ・エ・マローネ（空色と栗色）」と呼ばれ、イタリアの伊達男の間では定番のお洒落コーデですので、合わないわけがないのですよ。

コーデの幅を広げる大人の「彩」作業服コーデです。

ただでさえ超軽量の「スーパーライトストレッチ」なのですが、スポーティーなデザインと明るい色合いが、さらに軽さをランクアップ！
グレーのハーフジップジャケットにワインのジャケット、そしてキャメルのレディースパンツを合わせました。

こんなに組み合わせが多いと組み合わせるのが楽しくなっちゃいますね！

グリーンとブラウンの作業着コーデです。
どちらもアースカラーと呼ばれる色で、地球の大地や植物などの色のコーデになりますので、農業や木材を扱う製造業などにお勧めの色です。

こちら静岡県浜松市は、もうすぐ雨が降りそうなどんよりとした天気です。
今日は全国的にも天候が崩れる地域が多いようですね。

降るのか降らないのかはっきりして欲しいところですが・・・そこで！ご案内したいのが「全天候型ジャケット」ウインドブレーカーとしても使用できるし、雨が降ればレインジャケットにもなるハイブリッドジャケットなのです。
まだジメジメする日はありそうなので、ハーフパンツに合わせてもカッコよくキマリますよ。

ネイビーとキャメルのコーディネートです。
ネイビー×キャメルは秋冬のイメージですが、このパンツは薄めのキャメルで上着も半袖ですので、春夏でも合わせられる組み合わせです。
ネイビーはブラックよりも柔らかい印象を与えてくれますので、オトナっぽくコーデすることができますよ。

本日はちょっと変わったペアコーデです。
ペアコーデと言われると、上着がお揃いになっているイメージですが、こちらはパンツがお揃いになっているコーディネートですね。

女性の方は上下ブラックで力強くカッコよく、男性の方はキャメルで少しだけ柔らかい印象を取り入れたコーデになりました。

キャメル×ブラックの大人っぽいコーディネートです。
キャメルに合う色はホワイト・ブラウン・ネイビー・レッド・・・などなど、記事やサイトによってさまざまな情報がありますが、ほぼ共通して言えるのはホワイト・ブラック・ブラウンが入っているということ。
つまり、キャメルには様々な色が合わせやすいけれども、結局万人受けするのはこの3色ということなんですね。

春夏にピッタリなベージュのコーディネート。
ベージュは地味でふんわりとした優しい印象を与えがちですので、お仕事として締めるところは締めたい場合にはインナーやベルト・靴などに黒や濃いベージュ（茶）を入れるとキリッと引き締めてくれます。

建築現場や土木作業など、暑いからと言って半袖にしてしまうとケガをしてしまう可能性があるため、長袖必須の現場に最適な作業着コーデです。

脇部分に動きやすさを出すためブラックのメッシュが張られているので、ベルト・シューズ・グローブ・ヘルメットなどをブラックにすると統一感が出てしまった印象になりますよ。

6月と10月は衣替えの季節。
温暖化の影響や個人自由の観点から以前ほど厳密ではなくなってきましたが、だいたいこの季節に衣替えが行われます。

ということで、本日は夏の装い、半袖＆ハーフパンツのコーディネートです。

ブラック・ブラウン・ホワイトの3色の組み合わせは家具に多く使われていますが、もちろん服にも応用できます。
ブラックの割合が増えると引き締まった印象、ブラウンが増えるとナチュラルな印象、ホワイトが多いとふんわり柔らかな印象になります。お試しください。

ホワイトとキャメルの組み合わせは軽やかで上品なイメージを与えますので、夏におススメのスタイル。

当然のことながらホワイトは圧倒的な清潔感も与えてくれます。
が、おじさんっぽくなってしまうところが難点。

それを避けるために重要なのがパンツの太さ。
太めのパンツを選んでしまうと足が短く見え、おじさん感が増してしまいます。
細身や足先が細くなっているテーパードのパンツと合わせたいですね。

また、ポロシャツは裾をインすることを前提としているものが多いため、裾を出すとこちらも足が短く見えてしまいます。
裾を出す際は着丈の短い商品を選ぶようにしましょう。

桜も開花してきましたので春ポロシャツのコーディネートをご案内。

主にグレーとキャメル（ブラウン系）の組み合わせは、落ち着きがあり秋冬向けなのですが、こちらのグレーは杢グレーという白い糸が混ぜ込まれた霜降り色です。

また、パンツもブラウンよりも薄い色のキャメルですので、春に着用するのに丁度良い明るさなのですよ。

ピザ配達できそうなコーディネート（写真がピザの箱だったら中身が大変なことになってますが・・・）

ブラウン×ネイビーは重くなりがちですが、ブラウンをキャメルにすることで重さを軽減できますが、足元が浮きすぎてしまうのを防ぐためにネイビーのシューズを合わせています。上着をシューズを同じ色にすることで統一感が出ましたね。