夏はニオイクリア消臭
粋なオトコの汗臭対策半袖ポロシャツ

ハードワーク、ソフトワーク、スポーツにも使えるデジタル迷彩を採用。
一般的に迷彩は自然界に馴染む色であることが多いため、アースカラーとの相性が抜群です。岩・コンクリート・影などを連想するブラック迷彩には土・砂をイメージするサンドを合わせましたよ。

-5℃の遮熱が大人の夏を変える

スポーツテイストとワークを融合したバートルのエアークラフトは、スポーツ・お仕事・アウトドアまで幅広く使えるデザインになりました。

ちょっと冒険したカモフラの上着には、落ち着いたシンプルな単色のパンツが合いますよ。

暑い夏もミリタリーで決めるファンstyle

過酷な夏を涼しい顔で乗り切るためのファン付きベストのコーデ。
明細のインナーなので、悪目立ちしすぎないようにベストはオーソドックスなブラックの組み合わせにしています。
全体的にホワイト・グレー・ブラックの無彩色なので、工具や手袋に色のついたものを持ってくると映えますよ。

-5℃の遮熱が大人の夏を変える

作業用の空調服は地味な色と色気のないザ・作業服ばかり。
そこで当店がお勧めするのがハーネス対応モデル。ハーネスなんか付けないって？いえいえ、ハーネル用ベルトをワンポイントのオシャレとして取り入れちゃうのです。

ただのカモフラの空調服が、このオレンジのワンポイントがあることで命を吹き込まれたかのように生き生きと躍動して見えるのですよ。

粋なオトコの汗臭対策長袖ポロ

デジタル迷彩は何千・何万という風景パターンを合成したデザインですが、こちらはワークやスポーツに融合するパターンを合成したデザインです。
コンクリート・影・空・水などをイメージするクリーンで先進的な印象になりますよ。

汗を「水」に分解、無臭化へ
仕事の後も爽やかが続く
不快なニオイ成分を含む汗を繊維の力で瞬時に"水"に分解、無臭化へ。

ブラックカモフラの長袖インナーに合わせるのは爽やかなアッシュグレーのパンツ。
柄×柄は悪目立ちしますので、上にカモフラを持ってきたら、下は落ち着いた色を選ぶのが基本なのですよ。

内側がほわん 冬の大人を包み込む

4WAYストレッチと保温性を兼備した肌に馴染むソフトな裏起毛ジャージー素材。
裏面起毛とストレッチをブレンドしたクルーネックトップは、包み込まれるような温かさと動きやすさです。

カモフラをコーディネートに取り入れる時は、他の柄モノと合わせないのが基本です。柄×柄にしてしまうと、ヤンチャな雰囲気が出てしまいますのでご注意を。

強いオトコのUSアーミー空調風神服

軽量さと丈夫さを併せ持ったナイロン生地は、アメリカ軍の制服を作っていったディッキーズらしさを感じられます。
ウェア中央に配置された文字が、戦車や戦闘機のデザインを彷彿とさせます。

アーミー風のベストに合わせるのはやはりカモフラですよね♪
俗にいうカモフラだとアーミー感が強くなりすぎますが、控えめなカモフラなので大人に合った紳士のカモフラコーデになりますよ。

空調服が着られない！そんな現場もクールに変える

空調服が着られない環境でも涼しく気持ちよく働けるアイスパックのフリーザーベスト。

もちろん、空調服の下に着用してもOK！アイスパックのヒンヤリ効果と空調服の風の力で効果は倍増ですよ。

汗ばむ大人の夏にクールストレッチ

汗ばむワークシーンに欠かせない、軽さとドライな着用感が快適に持続するクールコンプレッションニットウェア。

コンプレッションインナーはあくまでもインナーなので、見せたくない人は見せたくないもの。でも、カモフラ柄にすることで見せるコーディネートが可能になるのです。

肉厚でもスリムなイケてるタフなポロ

ポリエステル高率のザラッとした触感がハードイメージを際立たせて現場への説得力を表現。
さらにデザインのトレンド感も決して妥協しません。

昨日に引き続き迷彩（カモフラ）のパンツとのコーデですので、セオリー通りゴチャゴチャしすぎない、シンプルなパンツを合わせましょう。

大人はヨーロピアンの風を纏う

世界的にファッション性が高いヨーロピアンテイストを採用した空調風神服（ファン付き作業着）

スリムでスタイリッシュなデジタルカモフラの上着に合わせるのは、シンプルなブルーのパンツ。
上下ともカモフラにするとミリタリー感が出すぎますし、カモフラに柄物を合わせるとゴチャゴチャしすぎますので、シンプルなパンツを合わせるのが正解なのですよ。

デニム×カモフラ　オヤジ×オシャレに。

伸縮性に優れた作業着の定番ストレッチデニムに主張しすぎないカモフラ柄プリントを入れちゃいました。

他にはない珍しいデニムカモフラは、上下同じ色で揃えるのがベスト。下手な小細工はいらないのですよ。

隠れるための迷彩じゃない、目立つための迷彩！

迷彩：敵の目を欺くため表面に塗装や彩色がされたカモフラージュ技術・模様のこと

・・・だというのに、ハマーの迷彩は隠す気全くなし！何といっても反射材が付いていますから！！（笑）
逆に目立つほどの存在感を放つ魅せる迷彩。

「こんな作業着があったっていいじゃない」という独自路線を歩みたい方への作業服です。
とはいえ迷彩は・・・という方には、部屋着やちょっと外出としても重宝する迷彩裏フリースジャケットのコーディネートです。

ブラックカモフラの空調服コーディネートです。
お手持ちのホワイトのTシャツやブラックのパンツと合わせられますので、汎用性の高いコーデが出来ます。

初心者がカモフラ柄をコーディネートするときの注意点は、柄物を合わせないこと。カモフラ自体が柄を持っていますので、さらに柄を合わせてしまうとゴチャゴチャしてまとまりのないコーデになってしまいます。

カモフラに合わせる時はシンプルなインナーやパンツが良いですよ。

遠くから見ると迷彩、近くで見るとドット。丸で構成されるドット迷彩は、四角形で構成されているデジタル迷彩よりも柔らかい雰囲気があり、優しいイメージがします。
また、ホワイト迷彩なのでミリタリー感が強すぎず、一見無骨、でもお近づきになると実は優しい紳士なコーディネートになりますよ。

ジメジメ天気の時にもおススメなバートルの空調服。
バートルの空調服エアークラフトは服の色だけでなく、ファンとバッテリーの色も選べます！

カモフラグリーンのベストに合わせるのは、写真では見えないですがアーミーグリーンのバッテリーと、メタリックグリーンのファン！
グリーン系で統一するのもオシャレでしょ？

新商品というわけではありませんが、ハマーの人気商品のコーディネートです。
オリーブという色名ですが、どちらかというとブラウンに近いカーゴパンツです。そこにネイビーのコンプレッションを合わせました。

革のバッグやシューズによくある色の組み合わせで、イタリアでは「マローネ・エ・アズーロ」と言って紺色と栗色（茶色）を指す言葉があるほど定番のコンビネーションです。

イタリアの伊達男を目指す方は、こんな組み合わせも試してみてください♪

デジタルブラックという、珍しいドット迷彩のポロシャツです。
迷彩は無地のものに比べるとコーディネートが難しいと言われますが、初心者に気を付けていただきたいのは1つだけ！

『無地と合わせること。』
以上です。

この迷彩には、ブラック・グレー・ホワイトと少なくとも3色が含まれています。コーデ初心者には「モノトーン+1色」が基本です。
迷彩だけでモノトーン3色が使われていますので、そこに足して良いのは1色ですよね。
ということで、迷彩に合わせて良いのは単色の無地パンツなのです。

グラディエーターのチャコール系のカモフラジャケットと、カーキのカーゴパンツでワイルドに仕上がりました。
カモフラと言っても街で着ても悪目立ちしない落ち着いたカモフラ（街に溶け込むカモフラ）です。
SSサイズからの展開ですので、女性でも着用できるMA-1スタイルですよ。

アーミーと迷彩のサバイバルカラーのコーディネートにしてみました。
アーミーの上着に迷彩のパンツだと、地味で重たいイメージになってしまいますので、白いTシャツを合わせることで清潔感をプラスしています。

急な風などにも対応できる極薄軽量ウインドブレーカーは、エコバッグを持ち歩く感覚で手軽に持ち運ぶことができますよ。

スリムシルエットなベストのコーデ。
袖もない分、パンツもストレッチの効いた細身を合わせれば、縦ラインが強調されてスタイルよく決まります。

タフなオヤジの勝負ジャケットはカモフラ！
カモフラ柄のアメリカ空軍用のフライトジャケットMA-1に、当店一番人気の伸び～るストレッチカーゴパンツを合わせました。

短め丈のジャケットに良く伸びるパンツなので動きやすさは段違い！