夏はサラリ冬はポカポカ
ワッフル生地の大容量ポケットTシャツ。

胸+両脇前後の5ポケットに何入れる？
パッと目を引くオレンジのパンツには、モノトーンが相性抜群。白なら爽やかに、黒・グレーなら大人っぽくコーデできます。
他にはオレンジに似たベージュやブラウン、または反対色のグリーンなども意外と合いますが、主張の強い色同士にならないように注意が必要ですよ。

中間季節にちょうどいい！大人の春を軽やかに

「ホワイト×ネイビー×ネイビー」ホワイトとネイビーの組み合わせは作業着では爽やかベーシックの王道です。
清潔感があるので、男性からも女性からも好まれるコーディネートですよ。

汗を「水」に分解、無臭化へ
仕事の後も爽やかが続く
不快なニオイ成分を含む汗を繊維の力で瞬時に"水"に分解、無臭化へ。

ブラックカモフラの長袖インナーに合わせるのは爽やかなアッシュグレーのパンツ。
柄×柄は悪目立ちしますので、上にカモフラを持ってきたら、下は落ち着いた色を選ぶのが基本なのですよ。

雨の日も晴れの日もいつでも着たくなる。

杢調で柔らかいのに強いコーデュラの白Tシャツに、晴れでも雨でも使える黒のオールウェザージャケットを合わせました。
白と黒の2色だけのモノトーンコーデは、シンプルながらも洗練された印象になりますよ。

大人の味わい深さで圧倒的着映え感

色と風合いに深みを出したストレッチコードピケに、ウォッシュ加工を加え生地に表情をプラス。
着るだけ、履くだけで飾らなくてもカッコいい。そんなワークウェアです。

何回も書かせていただいておりますが、ホワイト（シルバー）とネイビーは、クールさと知的感が圧倒的！ワイシャツやスーツにも合わせられる組み合わせなのです。

武骨な男もCOOLに変える

武骨な男が着るイメージのディッキーズですが、全面遮熱のバックチタンとファンのおかげでCOOLな男に変身！

デジタル迷彩を彷彿とさせるホワイトノイズは都会的なイメージを持ち、武骨なイメージも少し残しつつ空調風神服というファン付きウェアのおかげでCOOLに仕上がるのです。

闘うオトコの風の鎧

「ARMOR FOR WORK／戦う男の鎧」をコンセプトにするGLADIATOR（グラディエーター）はラテン語で「剣闘士」の意味を持ちます。

語源はローマ軍団の武器であった「剣」を意味する「グラディウス」に由来しますが、戦争のない現代日本が戦うべき敵・暑さに対する鎧は「風」。

グラディエーターの空調風神服は、男らしくかつクールに風を纏うマッスルシルエットの「風の鎧」なのです。

美術館のカンバスから飛び出した!?

シンプルでまだ何も足されていない洗練されたデザイン。
到底作業服とは思えないカラフルな色合い。

美術館に展示されているような一歩先を行くTS DESIGNの美しいワークウェアです。

単体では眩しくて難しそうに見られがちなイエロー系の上着ですが、合わせる色でとってもオシャレになります。
今回合わせたホワイト系のパンツは、真っ白ではなくグレーが混ざったような色なので、マットな雰囲気の上着にピッタリ！春っぽい爽やかコーデになりました。

大人のワークウェアは一段上のステージへ

カンバスに書いたラフ画をそのままハサミで切り取ってしまったかのような出で立ちのオールシーズンジャケット。
綿の風合いで着る高耐久ストレッチパンツとの組み合わせはステージに立っても見劣りしない秀逸さです。

グレーのワントーンコーデですが、上をチャコールグレー、下をシルバーグレーと濃淡の差をつけることで今シーズンの旬な配色になりますよ。

これぞ大人の気品漂うカーゴパンツ。

大人のオシャレは「引き算」。
でも、気分がアガったのは「足し算」をしていた若かりしあの頃。

そう思い始めたオヤジに着て欲しい！

引きすぎず、足しすぎず、絶妙な無駄と内面の美しさの「掛け算」のワークウェア。

硬派なグレーの上下のコーデにしてみました。この色に合わない色はないので、差し色として何色を足してもお洒落になれますよ。

上質なくつろ着ワイルド＆カジュアルを添えて

ドライな質感と快適性をもたらすストレッチ性でくつろげるリラックスTシャツに、ハードな現場で通用するワイルドさと程良いアウトドアカジュアルな雰囲気の二面性を持った欲張りなボトムスを合わせました。

シンプルに上は黒、下は白（シルバー）で、脚長効果を狙ってシューズとパンツは同系色にしています。

カノジョの吐息を感じるほど近づくと分かる、煌めくお洒落オヤジのひと味違うリッチポロのコーディネート。

光の当たり方によってストライプにも見えるホワイトのヘリンボーン柄ポロシャツに、アーミーカラーのワイルドパンツをコーデ。

適度な光沢感で他とは違う大人のお洒落をカノジョに見せつけろ！

働くオヤジの動きを妨げない。

適度に正統派な見た目は保ちつつ、風合いや細かなところで色を出す。絶妙にバランスの取れたアイテムの「アッシュ」コーディネート。
ホワイト系のワークウェアは着れば着るほど味が出てくるので、早く汚したくなるコーディネートです。

従来のシャツだと思って着ると、良い意味で裏切られる斬新シャツのコーディネート。

ホワイトのシャツにネイビーのパンツという、ごくオーソドックスなコーディネートですが、このシャツにはオーソドックスが似合う！
春に向けての爽やかダンディには下手な小細工は不要！素材を生かしたシャツ本来の「味」を楽しむのです。

見た目”スマート”中身は”ワイルド”
作業着じゃあ「いかにも」って感じがするし、スーツじゃあ汚れが付くと困るという時の作業着スーツコーデ。

ガシガシ使ってどんどん汚してじゃんじゃん洗える、作業服メーカーの作るタフジャケット。

ネイビー上下を合わせスーツとして着用しても良いですし、色を変えたり上着を変えたりセットアップとして着用しても良いですよ♪

スイッチ入れて20秒でぽっかぽかのコーディネート。
バイク通勤や自転車通勤などにも使える防水ヒートグローブと、防水防寒ジャケットの組み合わせは、ハードワークはもちろんのことスキー・スノボ等のウインタースポーツにも使えるほどの高機能。

重ね着でしのげない極寒気温下にも即暖効果のあるコーデですよ。

イタリアの伊達男風コーデは大人の「アンドレスケッティ」ブランドで。

伊達男たちが愛するオシャレなコーデに「アズーロ・エ・マローネ（空色と栗色）」がありますが、それだとちょっと落ち着きすぎ・もう少し明るくしたいという場合におススメのネイビー×シルバーのコーディネートです。

シルバーと言っても、作業服業界のシルバーはホワイトに近い色合いですので爽やか配色になります。大人っぽい上品なコーデはロングセラーブランド「andare schietti（アンドレスケッティ）」にお任せですね。

着映え感抜群！脱いだ後もカッコいいグラディエーター長袖ジャケットの上下コーディネート。

写真のように上下揃えた色にするとオーソドックスな作業着感がしますが、上下別の色を組み合わせるとカジュアルの雰囲気を持ったピケ素材がストリートでの着こなしにもピッタリ。

また、着れば着るほど洗えば洗うほど味が出てきますので、自分色に染めちゃってください。

決められた服なんて面白くない！色で遊べる作業着コーデ。

“決められた服を着るのではなく、着たい服は自分で選ぶ”をコンセプトに誕生したシリーズです。

ライトグリーンとホワイトの組み合わせは、秋冬にはひと際存在感を放つ華やかなコーデですよ。

ゴルフウェアにもできそうな秋のスポーティー仕事服コーデです。

とっても目立つライトグリーン（イエロー）の上着にはホワイトのパンツがよく合います。
春っぽい色合いですが、オールシーズンを通して明るくスポーティーなコーデとして使える組み合わせですよ。

真っ白の他に、明るめのグレーなど、少しくすんだ色を合わせても少し大人感が出て綺麗にまとまります。

8月23日は「処暑」という厳しい暑さの峠を越した頃で、秋の装いと台風の季節のはずなのですが・・・未だ暑さが収まらず最高気温が35℃以上になる地点もたくさんありそうです。

気温が下がらない日は、基本に立ち戻って半袖で涼しく過ごしましょ！
シンプルになりがちな白Tシャツですが、こちらはディッキーズのワンポイントが入ってカッコよく着こなせますよ。

グラディエーター夏の休日の夕方コーディネート。何気ない白のTシャツですが、実はポケットが5個もある実用的なTシャツなのです。
手ぶらでお出かけできる機能性特化型コーデです。

遠くから見ると迷彩、近くで見るとドット。丸で構成されるドット迷彩は、四角形で構成されているデジタル迷彩よりも柔らかい雰囲気があり、優しいイメージがします。
また、ホワイト迷彩なのでミリタリー感が強すぎず、一見無骨、でもお近づきになると実は優しい紳士なコーディネートになりますよ。

暑くなりそうな夏は、爽やかなホワイトコーデに挑戦。
上下ホワイトは某超有名サッカー選手の専売特許のイメージがあるくらい特徴のある難しいコーデですが、少ーーーしだけグレーが混ざったコチラのようなコーディネートにするとあら不思議、馴染んで見えます。

ブラックのベルト・シューズなどの差し色を入れるとキュッと締まりますよ♪

6月と10月は衣替えの季節。
温暖化の影響や個人自由の観点から以前ほど厳密ではなくなってきましたが、だいたいこの季節に衣替えが行われます。

ということで、本日は夏の装い、半袖＆ハーフパンツのコーディネートです。

ブラック・ブラウン・ホワイトの3色の組み合わせは家具に多く使われていますが、もちろん服にも応用できます。
ブラックの割合が増えると引き締まった印象、ブラウンが増えるとナチュラルな印象、ホワイトが多いとふんわり柔らかな印象になります。お試しください。

ホワイトとキャメルの組み合わせは軽やかで上品なイメージを与えますので、夏におススメのスタイル。

当然のことながらホワイトは圧倒的な清潔感も与えてくれます。
が、おじさんっぽくなってしまうところが難点。

それを避けるために重要なのがパンツの太さ。
太めのパンツを選んでしまうと足が短く見え、おじさん感が増してしまいます。
細身や足先が細くなっているテーパードのパンツと合わせたいですね。

また、ポロシャツは裾をインすることを前提としているものが多いため、裾を出すとこちらも足が短く見えてしまいます。
裾を出す際は着丈の短い商品を選ぶようにしましょう。

デニムのプロが手掛けたデニムカーゴパンツのサイドにラインが2本入って新登場！
その伸縮性の虜になった方からリピート続出の履き心地はそのままに、よりスポーティーになりました。
そのため、スポーティーで清潔な白のTシャツとコーデしてみましたよ♪

今日は暑くなりそうなので、ホワイトポロシャツのコーディネートです。
ホワイトもネイビーも、スタイリッシュに見える基本色です。

さらに、本格的におしゃれに魅せる春夏用の制電レディースカーゴパンツとの組み合わせなので、とてもスタイリッシュに決まるコーディネートです。