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2019/09/13 コラム 耐水圧っていくつあればいいの?

季節の変わり目は急激に天候が変わることが多いですよね。

そんなときに活躍するレインウェア。どうやって選んでいますか?

 

レインウェア

レインウェアを選ぶときに目にする「耐水圧」

高ければ高いほど水に強いんだなっていうのは分かりますが、高ければ高いほど良いものでもありません。

実際にいくつあればいいのかを詳しくお教え致します。

 

 

まず、「耐水圧」とは浸み込もうとする水を抑える性能を数値で表したものであることを覚えておきましょう。

とはいえ、イメージが湧きにくいので、身近なものの耐水圧を見るとイメージが湧きやすいのではないでしょうか。

 

傘・・・耐水圧200~500mm程度
ウインドブレーカー・・・500mm程度
レインウェア・・・2,000mm以上
テント・・・1,000~10,000mm程度

 

 

rain

耐水圧の基本的な数値はこちら。

20,000mm以上・・・嵐を凌ぐ
10,000~20,000mm・・・大雨を凌ぐ
2,000~10,000mm・・・雨を凌ぐ
~1,000mm・・・小雨を凌ぐ

ただし、これは何も考慮されていない商品自体の持つ性能の数値です。

 

実際は大雨の時は強い風が吹いていますし、しゃがんで作業することもあります。

風や体重などの圧力がかかると、数値はこの限りではなくなってきます。

また、生地が劣化するとその性能は下がりますので、余裕を持った耐水圧のものを選ぶことをおススメ致します。

 

雨を防ぐのが目的であればレインウェアの境目である2,000mmあれば、日常生活には十分ではないでしょうか。

激しい雨中での作業の場合は、10,000mm。

登山など、命に関わる状況の時には20,000mm以上は必須です。

 

 

 

ここまで読むと、「そうか!耐水圧が高ければ高いほど良いんだ!」と思いがちですが、そうでもないんです!

耐水圧が高い=ムレる と言えるのです。

 

そこで、次に参考にする数値が「透湿性」

数十分の通勤・通学程度の場合はそこまで気にする必要はありませんが、数時間に及ぶ雨の中での作業では「透湿性」は重要です。

5,000~8,000g以上・・・ムレにくい
10,000~20,000g以上・・・ベトベトしにくい

 

意外にも、耐水圧の高いレインウェアで熱中症・脱水症になることもありますので、透湿性もお忘れなく。

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