お盆前の8月の暑いある日、玉川産業では会社の草刈りを行いました。
朝の時間帯に行いましたが、すでに気温は30度を超え、
熱中症対策が必要な暑さでした
従業員が使用しているのが、
今、話題になっているペルチェ付き空調服。
空調服だけでは、ある一定の気温と、湿度を超えてしまうと、
入ってくる風が熱風となり、涼しさを感じられなくなってしまいます。
ペルチェが背中部分にあることで、
冷たさが広がり、体温を下げてくれる効果があるのです。
↑背中部分についている大型ペルチェプレート。
背面の完全排気システムで熱気を服外に効率良く排出してくれます。
今年の夏も、まだまだ長引く見込み。
ペルチェの冷たさを、ぜひ体感してください!