目次
玉川産業では、デザインやカラーにこだわったワークウェアを「VARY MODE(ヴァリーモード)」として展開しています。
モード(MODE)は「流行」や「スタイル」を意味する言葉。
ここでは単なるオシャレな服ではなく、機能性と見た目の美しさを兼ね備え、働く人をアップデートする「新しいユニフォームのスタイル」のイメージです。
VARYモードは「ただの作業着」ではなく、「働く私をアップデートする一着」として、現場やオフィスでの印象をスマートに整え、仕事のモチベーションも高めます。
VARY MODEは、ワークウェアに新しい価値を与えるコレクションです。
color variation -色で差をつける-
![]() |
![]() |
定番モデルに多彩なカラーバリエーションが加わり、働くシーンに合わせた選択が可能に。
個性を引き立てる鮮やかな色合いは、チームで揃えても、個人で差をつけても映える“色使いで魅せる”
smart silhouette -洗練されたシルエット-
![]() |
![]() |
細身ながら動きやすい設計で、美しいラインをキープ。
シルエットが変わるだけで印象も変わる。現場でもオフィスでも、スマートに着こなせる“シルエットで魅せる”
mode texture -素材がつくる上質感-
![]() |
![]() |
ストレッチや通気性などの機能はそのままに、艶感や質感にこだわった素材を採用。
触れるたびにわかる上質感は毎日着ても飽きず、まさに“質感で魅せる”
asymmetry style -アンバランスの美学-
![]() |
![]() |
左右非対称が生むモード感で視線を惹きつけるアシンメトリーなデザインは、動くたびに表情を変える。
働く姿に「遊び心」というアクセントをプラスして個性を纏い“存在感を魅せる”
coordinate design -自在に魅せる-
![]() |
![]() とにかく色・サイズが豊富で10色以上から選べる |
色数が豊富で、トップスとボトムスを自由に組み合わせられるデザイン展開。
シンプルだからこそ、アクセントカラー等で自分らしさをつくり“自在に魅せる”
まとめ
「VARY MODE」は、働く人の印象を決める“スタイル”そのもの。
着る人の個性を引き出し、現場にもオフィスにも映えるユニフォーム。
バリー/ヴァリーのラインナップの中でもVARY MODEは、デザインとカラーで差をつけるシリーズ。
ワークウェアの新しい選び方を提案し、働く毎日をモードに変えていきます。
VARY MODE(ヴァリーモード)のお問い合わせは玉川産業まで。