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「静岡県は住みやすい」
そう言われることは多いけれど、データを見ると、少し違った景色が見えてきます・・・
人が動く。働く場所も、働く服も変わっていく。

静岡県で生活する我々にとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。
総務省が3日に発表した最新の統計(住民基本台帳人口移動報告)によると、静岡県は転入者が55,876人だったのに対し転出者が62,587人と大きく上回り、全国でも上位の転出超過県となりました。
なお、日本人に限ると7919人の転出超過となり、2年連続の全国ワースト1位となってしまったとのことです。
そしてその流れは、浜松も例外ではありません。
政令指定都市の浜松市でも870人の転出超過、静岡市でも842人の転出超過となっています。
(参照:総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果)
つまりそれだけ、県外へ働きに出る人・生活の拠点を移す人が多いということです。
この数字は、単なる人口の話ではありません。
「人が採れない」「定着しない」という声は、浜松の企業からも確実に増えています。
浜松の企業が直面している採用の壁

転出の理由は進学や就職等さまざまですが、よく聞くのはこんな声です。
「キャリアアップできる仕事が都市部に集中している」
「働き方や職場環境が、自分の価値観と合わない」
「企業の古さを感じてしまう」
ここで見落とされがちなのが、職場の第一印象。
上記の報告書によると、静岡県は若年層と女性の転出が深刻です。
浜松には、世界に誇れる技術があります。まじめで、実直で、仕事に向き合う人も多い。
それでも採用が難しくなっている理由は、仕事の中身だけではありません。
「職場の雰囲気が伝わりにくい」
「働くイメージが古く見えてしまう」
「他社と違いが分からない」
こうした見えない差が、応募の時点でふるいにかけられているのが現実です。
社会経験の浅い若年層は、仕事のやりがいが何かまだ言語化できておらず、会社の雰囲気やSNSや採用サイトの世界観などといったイメージ情報が判断材料として大きくなりがちです。
その中でも意外と大きな役割を果たしているのが、ワークウェア(ユニフォーム)なのです。
実は見られている「働く服」の印象

求職者が会社を見るとき、無意識にチェックしているもの。
それが、ワークウェア(ユニフォーム)です。
・清潔感はあるか
・今の時代に合っているか
・ここで働く自分を想像できるか
古くなった作業服や、着心地を後回しにした支給品は、知らないうちに会社の印象を下げてしまう要因になります。
逆に言えば、ワークウェアを見直すだけで、「ちゃんと人を大切にしている会社」というメッセージを伝えることができます。
人が集まる浜松の企業は、服からアップデートしている

一方で、浜松でも人材を惹きつけている企業があります。
そうした会社に共通しているのは、
・動きやすさ、快適さを重視したワークウェア
・見た目にも清潔感、今っぽさがあるデザイン
・この会社で働く自分を誇れる服
ワークウェアは、福利厚生であり、採用ツールであり、企業ブランディングそのもの。
人が動く時代だからこそ、「何を着て働くか」は、ますます重要になっています。
浜松で働く価値を、もう一度“服”からつくる

全国でも転出超過が目立つ今、「人が出ていく都市」になるのか、「人が戻りたくなる都市」になるのか。
その分かれ道にあるのは、働く環境への投資、そして働く人へのメッセージです。
ワークウェアを変えることは、会社の姿勢を変えること。
浜松で働くことが、もっと誇らしくなるように。
その一歩は、毎日袖を通す一着から始まるのかもしれません。
人が入りたくなる会社づくりを、浜松の現場を知る私たちと一緒に。
「人が入りたくなる会社」を目指す採用担当者様・経営者様は、玉川産業までお気軽にご相談ください。






