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近年は夏の猛暑が当たり前になり、「空調服(ファン付きウェア)を買えば安心」と思われがちです。
しかし、実は空調服の効果は気温や湿度によって大きく変わります。
先日、株式会社空調服が公開した「空調服の有効範囲」の資料では、環境によって推奨される暑熱対策が異なることが紹介されています。
今回はそのデータをもとに、「どんな環境なら空調服がおすすめなのか」「さらに暑い環境では何を組み合わせれば良いのか」を解説します。
空調服が最も効果を発揮するのは「水色~黄緑」の環境
図の水色・緑・黄緑のエリアが空調服が得意とする冷却範囲です。
そして、ーPーのマークがある黄色のラインが「快適限界点」とされています。
湿度によっても変わりますが、日本の真夏の平均湿度は屋外で約70~80%台ですので、おおよそ35℃くらいが空調服の限界という通説が、公式の発表により証明された形です。
これは屋外作業・工場・倉庫・配送・建設現場など、多くの仕事現場が含まれる温度帯です。
空調服をはじめとするEFウェアは風で身体を直接冷やしているわけではありません。
汗を効率よく蒸発させることで「気化熱」を利用し、体温の上昇を抑えています。
そのため、この温度帯であれば十分な効果を期待できます。
35℃以下の環境でおすすめの商品
当店では次のようなファン付きウェアをおすすめしています。
用途やデザイン、風量など好みに合わせて選べるため、多くのお客様にご利用いただいています。
<空調服>
20年以上の販売実績、空調服のパイオニア。フォロー期間が長く、2018年に発売された7.2Vモデルが未だにフォローしてもらえるのは空調服だけ。
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<バートル エアークラフト>
毎年売り切れ必死!人気で選ぶなら、プロ職人から圧倒的支持を得ているバートルのエアークラフト。
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<クロダルマ エアセンサー>
最大風量で選ぶなら、業界最強クラス36Vバッテリーで驚異の大風量を実現したエアセンサー。
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<サンエス FZN空調風神服>
信頼性で選ぶなら日本製バッテリーのFZN。専用カスタマーセンターもあり、アフターフォローの手厚さは圧倒的No.1。
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35℃以上の環境では空調服だけでは厳しい
一方、図のオレンジや赤のエリアになると話は変わります。
例えば・・・
●炎天下の建設現場
●屋根上作業
●製鉄・鋳造
●ボイラー設備
●高温工場
などでは、空調服だけでは十分に体温上昇を抑えられないケースがあります。
なぜなら、EFウェア(ファン付きウェア)は外気を取り込む製品だからです。
外気そのものが非常に熱ければ、その熱い空気を服の中へ送り込むことになります。
もちろん汗の蒸発による冷却効果はありますが、それだけでは追いつかない環境も存在します。
そんな環境では「冷やす装備」を組み合わせることで体感が大きく変わります。
35℃以上の環境でおすすめの商品
最もおすすめなのがペルチェ素子を搭載した冷蔵服です。
そして、最もリーズナブルに導入できるのが保冷材ベストです。
さらに過酷な現場ではウォーターベスト(水冷ベスト)もおすすめです。
<ビッグボーン 冷蔵服>
小型冷蔵庫と同じ機構の大型ペルチェで圧倒的に冷える。
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<コーコス ボルトクール>
ペルチェ付きウェアをもっと気軽に使いたいのなら。
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<クロダルマ クーリングベスト>
内側から、保冷剤で体を直接クールダウン。猛暑の作業を快適にする。
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<ビッグボーン アクアテック>
ファン付きウェアのインナーとしても最適。水の力で優しく冷やす。
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「暑ければ空調服」ではなく「環境に合わせる」が正解
暑熱対策で最も重要なのは、「一番人気の商品」を選ぶことではなく、働く環境に合った商品を選ぶことです。
株式会社空調服が公開しているデータからも分かるように、空調服には効果を発揮しやすい環境と、補助冷却が必要な環境があります。
「空調服を着ているから大丈夫」ではなく、作業環境に応じて冷却方法を選ぶことが、熱中症対策では何より重要です。
当店では、空調服・エアークラフト・エアセンサーはもちろん、ペルチェ付き冷蔵服や保冷剤ベスト、水冷ベストまで、現場環境に合わせた暑熱対策用品をご提案しています。
「どの商品を選べばいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。
環境別や重視項目別におすすめ商品を紹介した特集ページはこちら。




































